木更津きらら歯科の歯科ブログ

「お口のコンサルタント(当院の歯科医師)」による、生涯安心して健康な歯で暮らしていくためのマメ知識をご紹介いたします。

17年09月18日

歯医者に行かない10の理由

あれ? 歯に黒くなっているところがある。歯が欠けてしまった。ちょっと歯ぐきが腫れているようだ。食事や歯みがきの際にお口の中に異変を感じたら。
あなたはすぐ、歯医者に行きますか?

あなたが歯医者に行かないわけ

もちろんあなたは、すぐ歯医者に行くことはありません。あなたが歯医者に行かない理由はたくさんあります。

  • 忙しい。
  • 歯医者が遠い。
  • 歯医者を探すのがめんどうだ。
  • そんなに痛くない。
  • 目立つわけでもない。
  • まだだいじょうぶ。
  • 普段は忘れているくらいだ。
  • 歯医者に行くと痛い治療をされる。
  • 歯医者に行くとお金がかかる。
  • とにかく歯医者が嫌い。

あなたはとても忙しい方です。歯医者に行くような取るに足りないことよりも、重要なことがたくさんあるのです。今すぐ行かなくてもだいじょうぶ。誰かがあなたに、そうささやきます!

虫歯は取るに足りないことか?

ではお口の中の異変を放置しておくとどんなことが起こるでしょうか。

1.虫歯を放置すると、歯がとけていきます。





虫歯を放置すると、歯を覆うエナメル質がとけていきます。エナメル質がとけて孔があくと、その下の象牙質もとけていきます。冷たいものや甘いものがしみることがあります。


2.痛みがひどくなります。




歯の神経(歯髄)まで虫歯が届くと、神経が炎症をおこし、ずきずきと強い痛みを感じます。


3.そのうち痛みもなくなります。





歯の上部は溶け、歯の原型はほとんどなくなり、神経が死んでしまったために痛みもなくなります。


4.他の歯に負担がかかってきます。


こうなっては、歯がなくなったのと変わりません。噛み合わせがおかしくなり、その部分をカバーしようとして他の歯に負担がかかり、他の歯にも悪い影響が出てきます。


5.顎の骨が炎症を起こします。


もっと虫歯を放置してみましょう。虫歯の原因となった菌が、顎の骨にまで到達し、顎の骨もとかします。顎の骨を切除しなければならないかもしれません。治療には外科手術が必要になってきます。


6.虫歯のせいで、死んでしまうことも。





顎の骨にまで到達した虫歯の原因菌は、血液を通してあなたのからだを流れていきます。脳や心臓に到達するし、炎症の原因ともなることもあるのです。脳卒中や心筋梗塞、基礎疾患のある方は死に至るきっかけとなってしまう場合があります。


虫歯を放置すると、こんなことが起きるのです。木更津きらら歯科は、親身なカウンセリングと適切な治療で、患者さまの健康を守ります。おかしいな? と思ったら、気軽な気持ちでご来院ください。


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