木更津きらら歯科ブログ

「お口のコンサルタント(当院の歯科医師)」による、生涯安心して健康な歯で暮らしていくためのマメ知識をご紹介いたします。

19年05月12日

歯科衛生士というお仕事


写真は福岡歯科大学での研修の模様です。

予防歯科という分野の重要性が広く認められるとともに、クローズアップされてきたのが「歯科衛生士」というお仕事です。今日は「歯科衛生士」についてのお話しです。

歯科衛生士のお仕事

自分の歯で噛むこと。それは栄養をとりこむためにも、脳に刺激を与えるためにもとても重要です。それにはむし歯予防・歯周病予防が大切なのです。また口腔内の健康は全身の健康に大きくかかわっていることもわかってきました。日本のような高齢社会では、年をとっても健やかで充実した晩年をすごすために、口腔ケアは欠かせません。歯科衛生士は、さまざまな場面で医師を助け患者さまをサポートします。

■むし歯・歯周病の予防措置

重要な役割のひとつが、予防のための措置です。歯のクリーニングや歯石の除去を行い、むし歯・歯周病の原因となる細菌のかたまり(バイオフィルム)を確実にとりのぞきます。そのためにはむし歯・歯周病の十分な知識が必要なことは言うまでもありません。

■歯みがきをはじめ口腔ケアの方法をお伝えする

定期検診で、歯みがきの仕方を教わったことがありますよね。患者様のお口の状態はお一人お一人が異なります。患者さまの症状にあわせて、歯石が付きやすい場所、磨き残しやすいところなどを見逃さず、効果的なケアの方法をお教えします。

■歯科医師のパートナーとして診療をサポートする

国家資格をもち、患者さんのお口の中に手をふれることができるのが歯科衛生士です。歯科医師と連携して、知識・技術の両面から患者さまに向き合い高品質な医療を提供します。患者さんとコミュニケーションをとり、医師へフィードバックしてくれる役割も担っています。



いかがでしょうか? 当院のスタッフは学校検診や訪問歯科でも活躍しています。歯科医院を選ぶとき、そして歯科医師にとっても「信頼できる歯科衛生士」の存在は欠かせないものなのです。


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