21年10月03日
歯周炎はCOVID-19合併症のリスク因子
「歯周炎はCOVID-19合併症のリスク因子である」との研究報告が、 Jon B. Suzuki先生よりありました。歯周病は感染症対策の上でも本当に危険な病気であることを表す報告です。
Suzuki先生はアメリカの大学で臨床教授を務められている方で、10月2日から3日にかけて札幌で開催された、iACD(国際コンテンポラリー歯科学会)日本支部の学会で講演をされたのです。
理事長中谷が学会に参加し、お話を聞いてきました。中谷はiACD日本支部の役員を務めております。
正しい口腔ケア、歯科定期健診は感染症予防につながります
わからないことが多かったコロナウイルス感染症ですが、少しづつ明らかになっていることもありますね。歯科の立場からは、正しい口腔ケア、定期健診をおすすめいたします。
緊急事態宣言が明けたとはいえ、まだまだ油断はできないのが現状です。皆様がいろいろと苦しい思いをされている中ではございますが、もうひとがんばり、宣言下同様の感染症対策を続けていきましょう。

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■この記事の監修者
中谷 一空
経歴
- 福岡歯科大学医科歯科総合病院 歯周病科
- 福岡歯科大学医科歯科総合病院 口腔インプラント科
修了研修・学会等
- 日本歯周病学会 認定医
- 日本口腔インプラント学会 専門医
- 国際口腔インプラント学会 認定医(ICOI:FELLOW)
- iACD(国際コンテンポラリー歯科学会)理事 および Diplomate(歯科総合研究指導医)
- アジアアンチエイジング美容協会 名誉顧問
- 日本歯科審美学会
- 日本スポーツ歯科学会
- 木更津市警察歯科医
- 海上保安歯科医
- 東久邇宮国際文化褒賞受賞
- 臨床研修指導歯科医 東久邇宮国際文化褒賞受賞
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