木更津きらら歯科ブログ

「お口のコンサルタント(当院の歯科医師)」による、生涯安心して健康な歯で暮らしていくためのマメ知識をご紹介いたします。

21年07月03日

産業歯科医の認定を受けました



理事長中谷が、産業歯科医の認定を受けました。

産業歯科医のお仕事は、通常の歯科医のお仕事とちょっと違います。その業務に特有の職業病のような疾患を踏まえての健康診断や、それをもとに事業所に対しての助言を行ったりするのです。

例えば工場の現場などでは、塩酸や硝酸、口腔内の健康によくない有毒ガスなどが発散されることがあります。産業歯科医は、そういった環境で働く皆さんの健康を、事業主の方たちとも協力して守っていくのです。通常の歯科医とはまた少し別の知識が必要なので、こういった研修を受けるのです。歯科医師として貢献できる幅が広がると考えています。

産業歯科医、職業特有の病気に限らず、従業員の方の全身の健康管理にも役立っています。産業歯科活動について、お困りのことなどがありましたら、まずはお気軽にご相談くださいね。


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21年07月07日

新しいスタッフをご紹介します



木更津きらら歯科に、新たに加地 千晶(かじ ちあき)医師が参加することになりました。

日本障害者歯科学会認定医である加地医師には、ご自宅や施設にうかがってご高齢者や障害のある方を診療する、訪問診療でも活躍してもらっています!

加地 医師より皆様へ。

「長く大学病院で先天性疾患のある患者さんや病気のある患者様を見させていただいてました。怖いというイメージがある歯科ですが、歯医者にくるのが楽しいと思う空間を作れたらなと思っております♪ よろしくお願いします。」

歯科医療といっても、専門分野は多岐にわたります。様々なジャンルのプロフェッショナルで構成される「チーム木更津きらら歯科」をこれからもよろしくお願いいたします!


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21年05月04日

歯科の感染対策。木更津きらら歯科はGWも診療します。



歯科の感染症対策について、ヤフーニュース(元記事は朝日新聞社のAERA.dot)で紹介されていましたね。では歯科医では、どんな感染対策がとられているのでしょうか。歯科の感染対策のポイントをご紹介いたします。

コロナ前から徹底した感染対策

患者さんのお口の中で外科的な治療をすることが多いため、唾液や血液、器具を通して他の患者さんに病気がうつるようなことがあってはならないのです。患者さんだけでなく、治療に関わる医師やスタッフの安全も守らなくてはなりません。

全国でも歯科におけるクラスタ―発生はほとんどありません。それというのも、歯科では、コロナ前から徹底した感染対策がとられていたからなんです。

歯科の感染対策のポイント

膨大で緻密な歯科の感染対策のうちポイントをご紹介します。

  • マスクの装着
  • フェイスシールドやゴーグルの装着
  • 患者様に殺菌効果のあるうがいをお願いしている
  • 飛沫が跳ばないよう口腔内バキュームを活用
  • 高圧蒸気滅菌器による器具の滅菌

当院では口腔外バキュームも活用しています。また高圧蒸気滅菌をふたつ稼働しており、滅菌している間に器具が足りなくなったりしないよう、豊富に在庫をそろえています。待合室ではお待ちの患者さまが対面・密にならないように椅子を配置したり、ご来院時には足元にも消毒マットをご用意したりしています。

もちろん、スタッフは、日ごろの自分の行動にも十分注意しております。医療従事者として当然のことですね!

歯科の感染症対策は徹底しています。木更津きらら歯科では年中無休、GWでも診療しています。安心して治療にご来院ください。


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21年03月10日

東日本大震災から10年



東日本大震災から10年。3.11 メモリアル酒「ゴールデンスランバ」という日本酒をご存知ですか。

「ゴールデンスランバ」

「ゴールデンスランバ」の名はビートルズの“Golden Slumbers”の曲名に由来するそうです。東日本大震災で被災された二人の酒造家の方々が、献杯するにふさわしい理想のお酒として造り上げました。犠牲者の鎮魂と、残された人たちの明日への活力への一歩となるようにと祈りが込められています。

歯科医師ができること

被災地では、歯科医師が亡くなられた方の身元特定に尽力しました。身元が分からないご遺体は、歯科所見によって身元が判明することも多いのです。歯科医師会からの調査依頼もあります。

歯科医師は、そんな形で患者さまとむきあうこともあるのです。明日は私たちも東北に思いをはせることにしましょう。


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20年11月30日

木更津のクリスマス



イオンモール木更津に飾られた巨大なクリスマスツリー。クリスマスツリーにたぬきがいるのは、木更津だけなのでは!?

木更津のマスコットキャラクター「きさポン」

飾られているのは木更津市のマスコットキャラクター「きさポン」です。木更津市は童謡「しょうじょう寺の狸ばやし」の舞台でもあるんですね。やんちゃで音楽好きなたぬきが、木更津の年の瀬を盛り上げてくれるかもしれません!

木更津きらら歯科は年中無休、イオンモール木更津2階でお口の健康を考える皆さまをお待ちしています。


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20年04月06日

新型コロナウイルス感染症の予防対策



新型コロナウイルスの感染拡大のニュースに、みなさまが不安な毎日をすごされていることと思います。当院は動揺することなく、歯科医療のジャンルで皆様の健康をお守りしていきたいと考えています。今日は当院の感染症対策をご紹介いたします。

当院の感染症予防対策

医療機関として当然のこととして、以下のような対策を実施しています。

  • グローブを患者さんごとに交換します。
  • 診療に使用する器具は、小型高圧蒸気滅菌器を使用して滅菌しています。
  • 職員の手指消毒、は基本中の基本です。
  • カルテや院内でスタッフが触れる場所の消毒を徹底しています。
  • 換気のため出入口の開放を適切に行っています。
  • 特に今般の新型コロナウイルスでは、人から人への感染が懸念されますので、職員の体調確認が重要になってきます。
  • ご来院の患者さまにもご協力をお願いし、体温チェックをさせていただいたり、手指消毒液をご利用いただいたりしています。
  • キッズスペースのおもちゃやぬいぐるみは、しばらくのあいだはお休みをいただきました。













木更津きらら歯科では全職員が、患者さまの安全を守るために注力しています。感染症対策についてご不明点がありましたらご遠慮なくお問い合わせください。

歯科治療は放置しておくと重大な病気を引き起こすことがあります。お口の中のことで、お困りのことがありましたら、早めの治療を強くおすすめいたします。みなさまのお力になれるよう、職員一同、免疫力をアップしてがんばってまいりたいと思います!.


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20年02月16日

静かで痛みの少ない治療


歯医者に行くのがなんとなくおっくうな理由。それってなんといっても.「痛くされるのではないか!!!???」ということではありませんか? 木更津きらら歯科なら安心です!

歯医者に行きたくない

患者さまは、「痛いのではないか」という不安、歯を削るドリルのキーンという不快な音、またご自身のからだの一部である歯を削られることに恐怖を感じ、こわい、行きたくない、と治療に消極的な気持ちになってしまうことがあります。

「静かで痛みの少ない治療」

当院では、患者さまのお気持ちによりそい、痛みや不快な音に対するご不安に配慮しています。

適切に麻酔を使用します

当院では、不必要に治療の痛みを我慢していただくことはありません。

表面麻酔

麻酔薬を歯ぐきの表面に塗って、麻酔の注射自体の痛みを和らげます。

浸潤麻酔

歯肉に麻酔薬を注射する方法です。よい針が開発され、以前よりずっと痛みは感じにくくなりました。

伝達麻酔

脳から下顎につながる神経のとちゅうに麻酔薬を投与し、口腔内の広い範囲に効果があがります。持続時間が長く、治療後に多量の痛み止めを必要としません。

静かな治療

当院では削る音が小さいドリルを使用しています。治療は静かで快適な環境で行われるので、心理的なプレッシャーを感じてしまわれることもありません。

治療がすすみ、歯がどんどんキレイになっていくことが実感できれば、歯医者を身近に感じていただけるのではないか? と私たちは考えています! 歯科治療に恐怖心がお有りの方は、お気軽にご相談くださいね。


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20年01月02日

【謹賀新年】本年もよろしくお願いいたします


あけましておめでとうございます!

2020年はねずみ年

むかしむかし、ある年の暮れのこと、動物たちに神様がいいました。

「元旦の朝、新年の挨拶にいらっしゃい。1番目から12番目にきたものを、順に1年のあいだ動物の大将にしてあげますよ」

ねずみはまじめな牛が暗いうちから出発するその背中にちゃっかり乗っかって、神様の御殿に近づいたところで飛び降りたんです。。

おかげで干支の一番はねずみなんだとか。

神様はそんなずるも見抜けなかったんでしょうか・・・? いえいえ、動物たちの知恵や工夫や性格を、ありのままに認めてくださるんだと信じましょう。

このねずみ、猫に意地悪してわざと一日遅い日を教えたものだから、元旦に遅れた猫は干支にはいっていません。怒った猫は、今でもねずみを追いかけまわしています‼️

木更津きらら歯科一同、皆様のお口を全身の健康を守るために、本年も精進してまいります。2020年もどうぞよろしくお願いいたします。


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19年05月12日

歯科衛生士というお仕事


写真は福岡歯科大学での研修の模様です。

予防歯科という分野の重要性が広く認められるとともに、クローズアップされてきたのが「歯科衛生士」というお仕事です。今日は「歯科衛生士」についてのお話しです。

歯科衛生士のお仕事

自分の歯で噛むこと。それは栄養をとりこむためにも、脳に刺激を与えるためにもとても重要です。それにはむし歯予防・歯周病予防が大切なのです。また口腔内の健康は全身の健康に大きくかかわっていることもわかってきました。日本のような高齢社会では、年をとっても健やかで充実した晩年をすごすために、口腔ケアは欠かせません。歯科衛生士は、さまざまな場面で医師を助け患者さまをサポートします。

■むし歯・歯周病の予防措置

重要な役割のひとつが、予防のための措置です。歯のクリーニングや歯石の除去を行い、むし歯・歯周病の原因となる細菌のかたまり(バイオフィルム)を確実にとりのぞきます。そのためにはむし歯・歯周病の十分な知識が必要なことは言うまでもありません。

■歯みがきをはじめ口腔ケアの方法をお伝えする

定期検診で、歯みがきの仕方を教わったことがありますよね。患者様のお口の状態はお一人お一人が異なります。患者さまの症状にあわせて、歯石が付きやすい場所、磨き残しやすいところなどを見逃さず、効果的なケアの方法をお教えします。

■歯科医師のパートナーとして診療をサポートする

国家資格をもち、患者さんのお口の中に手をふれることができるのが歯科衛生士です。歯科医師と連携して、知識・技術の両面から患者さまに向き合い高品質な医療を提供します。患者さんとコミュニケーションをとり、医師へフィードバックしてくれる役割も担っています。



いかがでしょうか? 当院のスタッフは学校検診や訪問歯科でも活躍しています。歯科医院を選ぶとき、そして歯科医師にとっても「信頼できる歯科衛生士」の存在は欠かせないものなのです。


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19年04月20日

令和の時代はすぐそこ! 平成の歯科医療をふりかえります!



令和の時代はすぐそこ‼️ 平成の歯科医療をふりかえってみましょう。

■修復から予防へ

平成の時代に、大きく変わったのは、なによりも「予防歯科」に対する考え方でした。昭和の時代の歯科医療は「修復」が中心だったのです。

また、口腔内の健康は全身の健康に大きくかかわっていることを裏付ける調査結果も各国で多数発表されています。「歯科衛生士」たちの活躍も、忘れることはできません。

■技術の進化

30年の間に歯科医療の技術は著しく進化しました。木更津きらら歯科は最新技術・設備を積極的にとりいれています。昭和の時代のイメージで、治療に懸念をお持ちでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

顕微鏡を使った治療



平成6年(1994年)、日本で初めて顕微鏡を使った歯科治療が行われました。顕微鏡(マイクロスコープ)を使うと、患部は30倍に拡大され、 根管治療の精度が格段にアップします。日本での導入率は、10%程度、木更津きらら歯科では、昨年、導入いたしました。

インプラントの進化



平成の時代、インプラント治療は、骨移植といった再生治療の進化と共に向上してきました。素材も進化し、機能面だけではなく審美的にも優れたものとなり、CTスキャンによって治療計画の精度も著しく向上しています。

マウスピース矯正の登場



歯科矯正といえばワイヤー矯正でしたが、そこにマウスピースを装着する矯正方法が登場しました。当院でご提供するのはアライン・テクノロジー社のインビザライン。日本では平成18年に治療が開始され、平成24年には口腔内スキャナー「iTero」が導入されました。

■災害の時代

そして・・・ 平成は災害の時代でもありました。被災地でも歯科医師、歯科衛生士による口腔ケアは続けられています。最後に、東日本大震災で検死に携わった歯科医師の衝撃的なインタビューをご紹介します。

東日本大震災ーGReeeeNリーダーの歯科医師が見たもの



身元を確認するためには、歯の治療痕や歯型での確認が確実性が高く、歯科医師の力が求められます。ボーカルグループGReeeeNのリーダーのHIDEさんは福島県出身の歯科医師でもあり、ご遺体の検死に携わり、このときだけニュース番組の取材に応じています。

放射線物質を浴び、取り残されていた多くのご遺体を、防護服を着て検死したHIDEさん。土でいっぱいになったお口の中を、「早くご家族にあわせてあげたい」という一心で見させていただいたそうです。

長いようで短かった31年。みなさまの平成は、どんな時代でしたか? 木更津きらら歯科は、歯科医療をとおしてみなさまの健康で幸せな生活をお手伝いしたいと願っています。令和の時代にも、どうぞよろしくお願いいたします。


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