木更津きらら歯科ブログ

「お口のコンサルタント(当院の歯科医師)」による、生涯安心して健康な歯で暮らしていくためのマメ知識をご紹介いたします。

22年05月13日

矯正の検討が必要な歯並び



正しく噛み合わない歯並びを不正咬合(ふせいこうごう)といいます。

乱れた歯並びの問題点は、歯ブラシが届きにくくむし歯や歯周病になりやすい点と、噛む力が異常な方向に働くため、ぐらぐらして抜歯の時期が早くなってしまう点にあります。突き出した歯は、転んだりスポーツの際にけがの元ともなってしまいます。見た目だけではなく、健康や生活全体に悪い影響をおよぼしてしまうのです。

矯正が必要な症状は、受け口、乱食い歯、八重歯、すきっ歯、出っ歯、前歯がかみ合わずお口が開いてしまう、といったケースがあげられます。

■反対咬合:はんたいこうごう(受け口)



下の歯が上の歯より前に出ている状態です。歯にかかる力が反対に働くため、歯がぐらぐらして抜歯のリスクが正常な場合より高くなります。奥歯に虫歯ができやすくなり、発音に障害が出てくる場合もあります。

■叢生:そうせい(乱ぐい歯・八重歯)



顎の成長が十分でなく、歯が並ぶスペースが足りず、でこぼこしている状態です。八重歯も叢生の1種です。歯ブラシが届きにくく、プラークがたまりやすくなり、むし歯や歯周病になりやすい歯並びです。

■空隙歯列:くうげきしれつ(すきっ歯)



下の歯が上の歯より前に出ている状態です。歯にかかる力が反対に働くため、歯がぐらぐらして抜歯のリスクが正常な場合より高くなります。奥歯に虫歯ができやすくなり、発音に障害が出てくる場合もあります。

■上顎前突:じょうがくぜんとつ(出っ歯)



上顎と下顎の成長のバランスが悪かったり、前歯の角度が異常だったりする場合に、前歯が飛び出す「出っ歯」と呼ばれる状態になることがあります。前歯が突き出していると、転んだりスポーツの際などに歯が折れたり口を切ったりしてしまいます。口が閉じられないので、ドライマウスの症状が起こりやすくなります。

■開咬:かいこう(前歯がかみあわない)



前歯が噛み合わず、前歯でものを噛み切ることができない状態です。奥歯に負担がかかり、奥歯にひびがはいってむし歯や歯周病になりやすくなります。見た目だけの問題ではないんですね。口呼吸にもなりやすく、口臭やドライマウスの原因ともなります。

■乳幼児の歯並び

乳歯の時点では、空隙歯列(くうげきしれつ)といって歯と歯のあいだに隙間がある状態のほうが、大人の歯がはえてきたときにきれいな歯並びになりやすいと考えられます。乳歯の段階できれいな歯並びだと逆に大人の大きな歯が生えてきたときに歯並びが乱れがちです。またでこぼこな場合も、矯正が必要になる場合が多いようです。

歯並びはそれぞれの方の個性があります。歯列矯正は高額で時間のかかる治療でもあります。見た目、問題点、メリット・デメリットを知っていただき、ご検討いただきたいと思います。お悩みがありましたらご相談ください。


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22年05月10日

理想の歯並び

理想的な歯並びとは、前歯の中心と顔の中心がまっすぐで、歯列が整っており、上下の歯がきちんとかみあっている状態です。理想の歯並びの条件をみていきましょう。


理想の歯並びの条件

■前歯の正中線があっているか

人や動物のからだの中央をまっすぐに通るラインを「正中線」といいます。正中線は、妊婦さんのおなかにまっすぐにあらわれることがありますね。整った歯並びでは、上下の前歯、お顔の正中線がまっすぐにあっています。お顔の中心と前歯の中心がずれていると、お顔全体がゆがんでみえてしまいます。

■でこぼこがないか

理想的な歯並びは出っ歯や引っ込んだ歯が隙間なく並び、アーチ型をしています。アーチ型の橋は、隣り合う石がささえあうことで強い構造を作ります。歯列も同じです。

■上の前歯が下の前歯に2~3mm重なっている

自然な状態で、上の前歯が下の前歯に2~3mm重なっているのがよい噛み合わせです。上の前歯が下の前歯にかぶさってしまったり、下の前歯が上の前歯を覆ってしまう状態、上下の前歯が重ならず開いてしまう状態はよくありません。

■奥歯の上下の歯が正しくかみ合っている

正しい噛み合わせは、奥歯で噛んだ時に上下の歯が交互に噛み合っている状態を言います

歯並びが悪いことによるデメリット

人にはそれぞれ個性があります。正中線が少しずれていても、それがその人のお顔の魅力になっていることもあります。ただ、よくない歯並びによるデメリットもあることを知っていただきたいのです。

■むし歯ができやすい

よくない歯並びはむし歯や歯周病の原因となりやすいのです。歯ブラシの毛先が届きにくい部分に、食べかすがたまりプラーク(歯垢)となり、むし歯へとつながってしまいます。

■歯周病の原因となる

プラークは細菌のかたまりです。なかでも歯周病菌は重大な病気の原因となります。動脈硬化、脳疾患、糖尿病、高血圧、肺炎、早産などのリスクが高まります。歯並びが悪いことが全身の健康を損ねることもあるのです。

■食べることに障害がおきる

また噛み合わせが悪いことで、食べることや消化に障害がおきる場合があります。特に中年期以降の年齢になると歯を少しづつ失い、歯並びが悪くなってきます。自分の歯で噛んで食べることができにくくなってくると、消化にも悪く気持ちも老け込んでしまいます。

■発音が不明瞭になる

歯並びが悪いと、空気がもれたり舌や口がうまく動かせずきれいな発音にならないことがあります。アナウンサーなど話す仕事の方が、明瞭な発音のために歯並びを矯正することがあります。

■頭痛や腰痛の原因となることも

頭痛や腰痛、肩こりの原因となることがあります。

■自信をなくしてしまう

日々の生活の中で、最も気になるのは見た目かもしれません。口元に自信がもてず、心から笑うことができない方もいらっしゃるかもしれません。なんだか悲観的になってしまう心の癖の原因が、歯並びにあるかもしれませんよ。

歯並びにはこんなに重要な意味があるのです。美しい歯並びは自信をもたらし、健康を守ってくれます。鏡の前で、にっこり微笑んでみることからはじめませんか。


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20年08月02日

子どもたちへの価値ある贈り物



きれいな歯並びと歯のメインテナンスを心掛ける習慣は、大人たちから子どもたちへの価値ある贈り物なんです。そのわけは?

きれいな歯並びは見た目がいいだけではない

きれいな歯並びは、汚れがつきにくく虫歯や歯周病になりにくいのです。歯並びがよくないと、顎に負担がかかり顎関節症を起こしたり、活舌が悪くなったり、場合によっては見た目がお子さまがコンプレックスを抱えてしまうこともあるかもしれません。

小児矯正で解決できることがあります。

骨の成長期のうちに矯正治療をスタートさせることで、期間も短く、お子さまの負担が軽くなります。抜歯矯正を避けることにもなります。

骨の成長期の矯正治療

動画では入れ歯状のものをいれてあごの関節の位置を正しく整えています。一般的に、骨の成長する5歳から12歳頃までに可能な矯正治療です。骨格をコントロールすることで、その後の矯正が不要になる場合もあります。

こんな様子だったらご相談ください

  • 出っ歯
    上の前歯が下の前歯よりも突出している。
  • 受け口
    下の前歯が上の前歯よりも突き出している。
  • 八重歯、乱杭歯
    歯並びがでこぼこで、全体的に乱れている。
  • すきっ歯
    歯と歯の間にすきまがある。

いかがでしょうか。お子さまの将来のために、お口の機能と健康をよく見てあげてくださいね。

木更津きらら歯科では、お子さまの気持ちによりそいながら、ふさわしい治療を提案いたします。ぜひご相談ください。


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19年05月05日

きれいな歯と歯のケアをする習慣は、お子様への素晴らしいプレゼント



今日はこどもの日。多くの国や地域で、子供たちの健やかな成長を願う日がありますが、日本では「端午の節句」である5月5日が「こどもの日」と制定されました。こどもたちは社会の宝です。のびのびとした成長を守りたいですね。

ゴールデンウイークももう終盤。遊び足りない方も遊びすぎた方も、やれやれやっと終わるとほっとされている方もいるのでは!? 今日はこどもの日。多くの国や地域で、子供たちの健やかな成長を願う日がありますが、日本では「端午の節句」である5月5日が「こどもの日」と制定されました。こどもたちは社会の宝です。のびのびとした成長を守りたいですね。

木更津きらら歯科の小児歯科診療

木更津きらら歯科ではお子さまの診療にも対応いたします。お子さまに、歯医者さんはこわいところではなく、よい歯を守ってくれるところと感じていただけるよう、お母さまのパートナーとして治療してまいります。

フッ素塗布

歯の形が複雑な場合など、お子さまの歯磨きがうまくいかないとお悩みの場合は、定期的なフッ素塗布がむし歯予防に最適です。

シーラント(むし歯予防)

シーラントはむし歯ができやすい奥歯の溝などをプラスチックで埋めてしまう予防治療です。乳歯にも適用できます。

むし歯治療(小児)

最初の重要な永久歯は6歳臼歯と奥歯です。これは形が複雑で柔らかくむし歯になりやすい歯なのです。お口の中で風をかけたり水を出したり、掃除機ですよとお話しながらバキュームで水を吸ったり、ブラッシングといったことを体験して慣れていただいた上で、治療をスタートします。

小児矯正

当院では日本矯正歯科学会所属の女性ドクターが矯正治療を担当しています。お子さまの歯列矯正につきましても親身にご相談に乗らせていただきます。

きれいな歯と歯のケアをする習慣は、お子様への素晴らしいプレゼントです。お子さまの歯のケアについてお悩みでしたら、ぜひご相談ください。


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18年10月01日

前歯が気になる・・・ でも矯正をするほどでもないのかな・・・ そんなあなたに朗報です。マウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」の「iGOシステム」



前歯が気になる・・・ でも矯正をするほどでもないのかな・・・ とお悩みではありませんか? 

お金も時間もかかる歯科矯正治療、「気になる」という程度なら、そんなに簡単には一歩を踏み出せません。でもそれが、前歯のめだつ場所であれば、やはりコンプレックスの原因ともなってしまい、「矯正は不要」と言い切ることもできないですよね。

そんな方に朗報です。マウスピース型矯正歯科装置「インビザライン」には、前歯のみの矯正を想定した「iGOシステム」という治療システムが用意されているんです。

前歯が少しだけ気になる場合の「iGOシステム」

「iGOシステム」は、歯並び全体ではなく、前歯のみの部分的なマウスピースを装着して、歯を動かしていく手法です。インビザラインと同様に、治療完了時のイメージまでの過程を何段階かにわけて、1~2週間ごとにマウスピースをとりかえながら歯を動かします。



iGOシステムのメリット

目立ちにくい

iGOシステムのマウスピース(アライナー)は薄くて透明に近く、目立ちにくいため、見た目に対するストレスが大幅に軽減されます。

ピンポイントの矯正治療

前歯をピンポイントで矯正するので、歯科矯正に伴うわずらわしさやストレスは歯列全体の矯正を行ったときよりはるかに軽いものになります。

着脱可能でライフタイルはそのまま

アライナーは着脱可能。食事も自由に楽しめますし、普段通りに歯みがきやお手入れができるので衛生的にもよい効果をもたらします。

2~3カ月で効果があがる

治療に必要な期間は2~3カ月です。歯並び全体の矯正よりも短時間で効果をあげることができます。

費用は半分以下

インビザライン「フル」に比べ費用を半分以下に抑えることができます。

審美的治療の効果があがる

ベニヤ修復やクラウンなどの、見た目を整えるための治療がより精密に行うことができるのです。

正確かつ適切な治療のご提案

インビザラインと同じシステムで口腔内のシミュレーションを行います。治療後のイメージや治療の進み具合も明確にわかります。当然、ご提案の精度も増すというわけです。

「後戻り」の対策にも

矯正後におこりがちな「後戻り」も、iGOアライナーで歯並びを整えなおすことができます。

デメリット

前歯しか動かせません。インビザライン「フル」よりも、適応症例が限られます。

iGOシステムの適する範囲



iGOシステムで矯正できるのは、前歯部(第一小臼歯から第一小臼歯)のみとなります。

前歯だけの矯正で効果があげられるのか、歯並び全体の矯正を考えたほうがいいのか、600万の症例から判定するので安心です。



歯科矯正の技術は、近年著しく進化し、前歯の隙間や軽微な乱れといった簡単な矯正が、安価で短い期間で受けられるようになりました。

もしお悩みがありましたら、一度、ご相談にのらせていただけませんか? ごいっしょに、素敵な笑顔を手に入れましょう!

木更津きらら歯科の歯科矯正について詳しくはこちら


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18年09月28日

マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、目立たない、取り外しのできる歯科矯正システムです。



※インビザライン完成物は薬機法対象外であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

歯科矯正はいろいろな種類があります。当院では、患者さまのお口の状態やライフスタイル、ご予算にあわせて適切な矯正方法をご提案いたします。

マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)を使用した矯正は、歯科矯正の歴史の中では新しく、近年目覚ましく発達してきた手法。高度なテクノロジーが支える新しい世界標準の歯科矯正をご紹介いたします。

マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)



アメリカのアライン・テクノロジー社による「インビザライン」は、治療後のイメージに向かって矯正治療を何段階かにわけてマウスピース(アライナー)を作成し、1~2週間後ごとに交換していきながら、歯並びを整えていくというものです。

2017年現在、全世界で13万人以上の医師が治療を行うための研修を受け、377万人を超える患者さまが治療を行っています。

ライフスタイルを邪魔しない、新しい矯正治療

歯科矯正中は、好きなものも食べられない、ワインやコーヒーもがまんしなくてはならない、そんな風にお考えですか? マウスピース型矯正歯科装置(インビザライン)なら着脱可能で、普段のライフスタイルを我慢する必要はありません。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)の特徴

マウスピース型矯正(歯科)装置の使用による矯正治療は、目立ちにくく、食事や歯みがきなどの際にとりはずしができることから、様々な利点があります。

目立たない歯科矯正

透明に近いマウスピース型の矯正装置(アライナー)は従来のワイヤー矯正と比較して非常に目立ちにくいものです。
「歯並びに悩んでいて治したい。 だけど、目立つ治療はイヤ・・・」そんなお悩みや、見た目が重要な職業の方におすすめできる治療法です。

着脱可能な矯正装置

マウスピース型の矯正装置は、食事や歯みがきの際に、自分で着脱できます。歯の手入れも普段通りにできるため、衛生面でも清潔です。
金属製ブラケットに取り付けた場合におこりがちな、「装置がはずれてしまう」というトラブルもありません。

治療完了後の状態が事前にわかる

3Dシミュレーションにより、治療完了までの歯の移動過程を事前に確認できるので、あらかじめ仕上がりの状態がわかります。

体にやさしい、金属未使用の素材

インビザラインのアライナーは、歯科矯正用に開発されたプラスチック製で、金属を使っていません。
金属アレルギーの心配がないことはもちろん、お口の中を傷つける心配もありません。

通院回数が少ない

一度に数回分のマウスピース(アライナー)をお渡しします。ご自身で、段階を追って装着するマウスピースを変えていくのです。こうして通院の回数をおさえることができるため、多忙な方や遠方の方でも治療を受けることが可能です。

デメリット

自己管理が不可欠。装着時間を守らないと歯が動きません。

また重度の不正咬合など、患者さまのお口の状態によっては使用できないことがあります。



患者様お一人お一人にカスタマイズされた「インビザライン・アライナー」





1~2週間ごとにとりかえるアライナーは、こんなかたちでお手元に届けられます。一度に数回分のアライナーをお渡しするので、通院の回数が少なくてすむのです。



iTero Element による精密スキャニング





矯正治療では、患者さまと医師が治療後のイメージをきちんと共有していることがとても大切です。

当院では口腔内3Dスキャナー、iTero Elementを導入しました。より正確により少ない負担で、治療後のお口の中の状態や治療途中の歯の動きをシミュレーションし、正しく治療が進んでいるか確認していきます。

iTero Element について詳しくはこちら

治療期間と費用感

  • 治療期間は従来の矯正治療と変わらないと報告されています
    歯科矯正医からの報告では、マウスピース型矯正歯科装置を使用した矯正の治療期間は、従来の矯正治療とほとんど変わりがないようです。治療期間自体は、患者さまのお口の状態と治療後のイメージによって異なります。数か月から、2年以上かかる場合もありますが、多くは1年~2年で完了します。

  • 費用感
    必要な治療の種類や期間などを踏まえて費用も決まります。おおむね、従来の矯正治療とかけはなれて高額ということはないようです。


※インビザラインはなぜ薬機法対象外か?

インビザラインのアライナーは、日本の歯科医師の処方に従い、米アラインテクノロジー社が海外で製作しますので、日本の薬機法の対象外であり、医薬品また副作用被害救済制度の対象外ともなります。当院は患者さまにご納得いただけるまでご説明し、署名をいただいてから治療を開始いたします。




マウスピース型矯正装置を使用した歯科矯正が、日本に初めて導入されたのは2006年のこと。それから10年余の間に、歯科医療の技術は目覚ましい進歩をとげています。

従来の歯科矯正のイメージで治療を迷っていらっしゃるようでしたら、これならと一歩踏み出していただくことができるかもしれません。

鏡の前でマウスピースをはめて、スマイル。ナチュラルな笑顔をあなたの習慣にしませんか?


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18年03月01日

笑顔のための歯列矯正

2018年、平昌冬期五輪で女子カーリング日本代表が日本初の銅メダルを勝ち取りました。そのモットーは”キープスマイル”。笑顔にはどんな魔法の力があるのでしょうか。



困難を乗り越える笑顔

海外のメディアでもピックアップされるほど、ポジティブな笑顔を絶やさなかった女子カーリングチーム。本橋麻里選手は、他国のチームが笑顔で難しい局面を乗り越えるのを見て、そんなチームを作りたいと思ったのだそうです。

戦略的な笑顔



「笑顔はコミュニケーションにポジティブな効果を発揮するだけでなく、自分を客観視する効果もある」と話すのは、スポーツメンタルトレーナーで88年ソウル五輪銅メダリスト、田中ウルヴェ京さん。 “たとえ「作り笑顔」でも、笑顔に心が反応して気持ちが落ち着き冷静に考えられるのなら笑う価値あり!”とのこと。※引用:「適当力: たちまち心がかるーくなる」著者: 田中ウルヴェ京  

気持ちが落ち込んでいたら、無理にでも笑顔を作ってみる、それがよい効果となって表れるのは、オリンピックのメダリストが証明しています!

敵意がないと知らせる笑顔



「人種のサラダボウル」と呼ばれるアメリカでは、笑顔はコミュニケーションをとるうえでとても大切です。様々な言語の多国籍の人々が集まるため、スマイルは相手を安心させ、敵ではないと知ってもらうコミュニケーションの最初の一歩なのです。

そのせいか、歯並びの美しさはとても重要視され、知性や教養のレベルと結びついているほどです。アメリカでは歯列矯正に保険が適用されることもあり、子どもの歯並びが悪いと感じた親は、迷うことなく矯正治療に踏み切ります。

笑顔はコミュニケーションのパスポート

笑顔は自分のことも周りの人たちのことも明るくハッピーな気分にしてくれます。笑顔はあなたの味方となって、人と人をつなぎ、苦しいことを乗り越える手助けをしてくれるでしょう。



あなたは笑顔を浮かべることをためらっていませんか? 口に手をあてて、人にわからないように笑っているのではありませんか? もし口元にお悩みがあり、笑顔に自信が持てないなら、木更津きらら歯科にご相談ください。

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18年02月14日

歯科矯正ー不正咬合(ふせいこうごう)の種類

歯並びの乱れは、コンプレックスの原因となるだけでなく身体的にも様々な弊害を起こします。

正しく噛み合わない歯並びを不正咬合(ふせいこうごう)といいます。口元が気になる方は、ご自分の歯並びがどのタイプか鏡の前でチェックしてみてください。



 

不正咬合(ふせいこうごう)の種類

乱ぐい歯

 



 

顎の成長がじゅうぶんでなく、顎の大きさに比べて歯が大きく歯並びがでこぼこになっている状態です。叢生(そうせい)と言い、日本では可愛らしいとされている八重歯も叢生の1種です。歯ブラシが届きにくく、虫歯や歯周病になりやすい歯並びです。

出っ歯

 



 

前歯の角度が異常だったり、上顎と下顎の成長のバランスが悪いと『出っ歯』になることがあります。下顎が上顎より前に出ている状態で、上顎前突(じょうがくぜんとつ)と言います。指しゃぶりや、舌で前歯をおす癖なども原因となります。口が閉じられず、ドライマウスの症状が起こりやすくなります。

受け口

 



 

下の歯が上の歯より前に出ている状態です。下顎前突(かがくぜんとつ)と言います。奥歯に虫歯ができやすかったり、発音に障害が出てくる場合があります。

前歯が噛み合わない

 



 

奥歯は噛み合っているのに、前歯が噛み合わない状態で、前歯でものを噛み切ることができません。開咬(かいこう)と言います。奥歯だけを使うようになり、顎関節を痛めたり、食べ物をしっかり噛むことができず消化不良などの胃腸の障害を起こすこともあります。

前歯の噛み合わせが深すぎる

 



 

噛み合わせが深すぎて、下の前歯に上の前歯がかぶさりすぎている状態です。過蓋咬合(かがいこうごう)と言います。下顎が奥に押し込まれるため、顎への負担が大きく、顎関節に支障でることも多くあります。

すきっ歯(奥歯や歯全体に隙間がある)

 



 

奥歯や歯全体に隙間があることを空隙歯列(くうげきしれつ)と言います。歯が大きすぎて乱ぐい歯になる叢生とは逆に、顎に比べて歯が小さすぎることが主な原因です。食べ物が挟まりやすく虫歯や歯周病になりやすい歯並びです。

すきっ歯(前歯に隙間がある)

 



 

すきっ歯の中でも、前歯の間に隙間がある歯並びを正中離開(せいちゅうりかい)と言います。骨の中によぶんな歯がとどまっている場合や、上唇の裏側の筋が歯と歯の間にはいりこんでいるケースもあります。顔の正面の目立つ場所のため、矯正を希望される方が多くいらっしゃいます。

このような不正咬合は、歯列矯正治療で改善されます。

木更津きらら歯科は、患者さまのお口の状態にふさわしい納得いただける提案をいたします。ご相談は無料です。口元のお悩みがおありなら、私たちといっしょに一歩踏み出してみませんか。

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18年01月24日

大人の歯科矯正

大人の歯列矯正は、見た目の美しさを整えるだけでなく、健康な歯を残す役目を果たし、全身の健康をサポートします。

大人世代の方も、歯科矯正という選択をあきらめることはありません。木更津きらら歯科は、丁寧なコンサルティングで適切なご提案をいたします。

年齢とともに歯並びは悪くなる

歯は正常なら28本で1セットですが、虫歯、歯周病、ケガなどで、歯を失ってしまうこともあります。なんらかの理由で歯を抜いてしまうと、空いてしまった空間にとなりの歯が倒れこみ、上下の咬み合わせが乱れてきます。年齢を重ねるにつれ、失った歯の本数が増えていけば、咬み合わせもどんどん悪くなっていきます。


こわい歯列崩壊

咬み合わせが悪くなると、健康な歯に負担がかかり、歯並びは一層乱れていきます。これを歯列崩壊と呼びます。歯列の崩壊は、見た目の美しさを損なうとともに、全身の健康をむしばんでいくことを知っていただきたいのです。

歯列が崩壊すると・・・

食物をよく噛むことができません。

口元のコンプレックスでうつむき加減になってしまいます。

崩れてしまった歯並びは、虫歯や歯周病にもなりやすいのです。

歯周病によって心血管疾患・脳卒中のリスクが高くなります。

脳に刺激を与える咀嚼という行為がうまくできなければ、認知症のリスクも高まるのです。


大人の歯科矯正

30代以上の方の歯科矯正は、乱れた歯列が健康な歯に及ぼす負担を軽減し、健康な歯を残すという大きな目的があります。

歯列が整うと・・・

食べ物をおいしくいただけるようになります。

コンプレックスが解消され、さわやかな笑顔をつくることができます。

からだのバランスが整います。肩こりなどが改善されることもあります。

虫歯や歯周病になりにくくなります。

よく噛むことで、脳が活性化し、からだの内側から若々しさを保つことができます。


年齢を重ねれば、様々な理由からどうしても歯列は乱れてきます。中高年になれば、入れ歯を考えなければならなくなることもあります。

そうなる前に、歯科矯正で、お口の健康を守ることができる場合もあるのです。

歯科矯正のアンチエイジング効果



 

整った口元は美しい笑顔をつくり、コミュニケーションを活発にします。表情筋の動きが豊かになり、みずみずしい表情がとりもどされることでしょう。

きれいな歯並びでよく噛むことができれば、食べることが楽しくなります。脳が刺激され、若々しさを保つことにもつながるのです。

木更津きらら歯科が、お口の中の健康を通して、健やかで彩り豊かな人生をサポートすることができればこれほど嬉しいことはありません。

口元のお悩みがありましたら、大人世代の方もどうかあきらめずにご相談ください。

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18年01月17日

子どもの歯科矯正



美しい歯並びはよく噛むことができ、脳の働きを活性化します。

成長途中のお子さまにとっては、よく噛んで栄養をきちんととることばかりでなく、集中力が増して学業、運動にもいい影響が表れるでしょう。

お子さまの成長と将来のために、歯列矯正を考えてみましょう。

お子さまがこんな様子だったらご相談ください

上の前歯が下の前歯よりも突出している(出っ歯)

下の前歯が上の前歯よりも突き出している(受け口)

歯並びがでこぼこで、全体的に乱れている(八重歯、乱杭歯)

歯と歯の間にすきまがある(すきっ歯)


初期治療―成長期の子供の骨格矯正

成長期の子供は、あごの骨格の成長を正しい位置に整えることで、噛み合わせを健康な状態に誘導することができます。一般的に、骨の成長する5歳から12歳頃までに可能な矯正治療です。

入れ歯状のものをいれてあごの関節の位置を正しく整えます。骨格をコントロールすることで、その後の矯正が不要になる場合もあります。

初期治療―成長期の子供の骨格矯正

骨格矯正で歯並びが整わない場合は、永久歯が生えそろってから本格的な矯正治療を行います。矯正治療の開始は12歳以降になるのが一般的です。お子様のお口の中の状況によって、早めの治療が必要な場合も、大人になってからでも問題がない場合もあります。

子供の歯列矯正のメリット

骨の成長期のうちに矯正治療をスタートさせることができれば、期間も短く、少ない負担で歯並びを整えることができます。永久歯を抜かなければならない抜歯矯正を避けることにもなります。美しい歯並びは、からだの健康とともに、物事に集中する力、コンプレックスの解消といった心の健康にもつながります。また歯の健康を大切にする習慣は一生の宝物となるのです。

木更津きらら歯科は、お子さまの気持ちによりそいながら、適切な治療を提案いたします。ぜひご相談ください。

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