木更津きらら歯科ブログ

「お口のコンサルタント(当院の歯科医師)」による、生涯安心して健康な歯で暮らしていくためのマメ知識をご紹介いたします。

いつまでも健康な口腔内|いつまでも健康な体

18年03月24日

総合的な包括歯科治療を行います



『人間は考える管である』とは、生物学者の福岡伸一さんの言葉です。人間は、口から食べ物を摂取し、それを分解して栄養を取り込み、不要なものを肛門から排泄する1本の管だと考えたのだそうです。お口はその管の、最初の入口です。


消化器官の最初の入口、『口』




人間も動物も、口腔内の健康は全身の健康に関わります。

歯は、固形物をかみ砕いて、栄養を取り込みやすいように噛み切ったりすりつぶしたりすることで、栄養をからだにとりこみやすくする重要な役目を果たします。人間の1本の奥歯には60kgもの力がかかっているのです。

私たちの小さな口、小さな歯の1本1本は、精妙なバランスでたいへんな負荷のかかるその機能を支えています。

歯の治療の本当の意味

出っ歯だから矯正治療をお考えですか? 「出っ歯」のお悩みは、口元の美しさを損なうだけでなく、ものがよく噛めない、発音に障害がでるなどの弊害があります。
きれいな口元になりたいから審美歯科をお考えですか? そのご要望は、歯の自然な白さと共に歯並びや歯ぐきのバランスが関係ある場合もあります。

歯の治療はお口の中のバランス全体を考える必要があります。

分析とコンサルティング




当院ではコンピュータ断層撮影でお口の症状を解析し、プライベートなお悩みに個室のカウンセリングルームで患者さまとごいっしょに向き合います。

木更津きらら歯科では歯周病、顎咬合(咬み合わせ)、歯列矯正、インプラント、審美歯科、口臭、スポーツ歯科のスペシャリストが在籍し、総合的な包括歯科治療が可能です。

お一人お一人の患者さまに最適な治療プラン




インプラントを希望されている患者さまの症状が、矯正で改善されることがあります。抜歯しなければならないようなケースでも、歯周病治療と矯正治療の組み合わせで、歯を残すことができる場合もあるのです。

歯の治療は、全身の健康を考え、10年、20年後を見据えて、お口の中全体の調和を整えることがとても大切なのです。

木更津きらら歯科は、10年後、20年後の健康をみすえて、お口の状態の改善をコンサルティングする総合的な包括歯科治療を行います。ご予算、スケジュールを考慮しながら、「安心・安全・そして最良」な最適な治療計画をご提案いたします。


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17年11月01日

スウェーデンに学ぶ幸せな老後

人生が終わりに近づいたとき、「寝たきり」となってすごす方は日本では100万人以上います。一方、寝たきりの高齢者がほとんどいない国もあります。高福祉・高負担の国で知られるスウェーデンです。スウェーデンは予防歯科の先進国としても知られています。では、歯の健康と寝たきりとなってしまうことは、関係があるのでしょうか?

※厚生労働省平成25年介護保険事業報告書より、要介護4,5の人口が約130万人

介護が必要になる原因

内閣府の平成28年版高齢社会白書では、介護が必要になった主な原因について、1位「脳血管疾患」、2位「認知症」16.4%となっており、特に男性の「脳血管疾患」が26.3%と特に多くなっていると報告されています。

歯と脳梗塞

歯周病原因菌は、血液の流れに入り込んで血液の凝固を起こし、血液の流れを障害します。脳に到達し、血栓ができて脳梗塞が発症するのです。歯周病原因菌は、歯周病が重症になるほど血液の流れに入り込みやすくなります。

歯と認知症

歯と歯を噛み合わせた時の刺激は、脳に伝わり、脳の感覚や運動、記憶や思考、意欲を司る部位の活性化を促します。自分の歯で食物を噛むことができれば、同時に脳を刺激するという事がわかっているのです。高齢者の歯の残存数と認知症との関係から、歯が少ないと、脳が刺激が少なくなり、脳の活動に影響があるということが、東北大学の研究により明らかになりました。残っている歯が少ないほど、記憶や学習能力に関わる海馬や、意志や思考の機能を司る前頭葉の容積などが少なくなっていた事がわかりました。

日本とスウェーデンの歯の残存数比べ

日本人は、70代で残っている歯は平均で16本程度。予防歯科の進んだスウェーデンでは21本以上です。高齢になって、歯の残っている数が多いほど、自分らしさを失わず、人生の終わりの時期を過ごすことができるのです。私たちは、脳血管疾患と認知症が歯の健康ととても関係が深いことをもう知っているのです。

スウェーデンのお年寄りのような幸福な老後は、予防歯科によって実現する面があります。木更津きらら歯科は、虫歯や歯周病予防の大切さを、繰り返し、お伝えしていきたいと考えています。


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17年10月17日

健康と美容のための魔法の言葉、「あいうべ体操」

「あいうべ体操」は、口呼吸を鼻呼吸に改善するお口のエクササイズ。口呼吸の改善は、あらゆる病気の治療につながります。また顔や首の血行がよくなり、お顔のリフトアップにも効果があるんです。入浴中や、就寝前にお試しください!

こんな症状に効果があります。

:アトピーなどアレルギー疾患
:インフルエンザなど風邪、呼吸器疾患
:うつ病などメンタル疾患
:べんぴなどお腹の病気

「あいうべ体操」は福岡県みらいクリニックの今井先生が提唱された健康法。「リウマチの患者さんは口臭が強い。しかも炎症がひどくなるほど強くなる」という発見から、口呼吸の健康被害に注目されたそうです。

口呼吸がもたらす最大の弊害は、咽頭リンパ組織の乱れや鼻粘膜などの萎縮、口腔内雑菌の繁殖によって引き起こされる免疫異常です。口呼吸によって口腔内に雑菌が繁殖しやすく口臭が強くなり、それと同時に、免疫系の働きも大きく阻害されるので、炎症も悪化していくと考えられています。

口呼吸の原因は舌のたるみ。あいうべ体操は、下あごを支える舌筋とお口のまわりの表情筋肉をきたえてくれるんです。

「あいうべ体操」のやりかた

次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。

1.「あー」と口を大きく開く



2.「いー」と口を大きく横に広げる



3.「うー」と口を強く前に突き出す



4.「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす



1~4を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続ける

顎関節症の方やあごを開けると痛む場合は、無理をしないで「いー」「うー」のみをくり返してください。「べー」がうまくできなかったら、大きめのあめ玉をなめて、舌を運動させましょう。舌運動と甘味の刺激で、脳も活性化します。

手軽にできるお口のエクササイズ「あいうべ体操」は、木更津きらら歯科のおすすめ健康法です!


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17年09月18日

歯医者に行かない10の理由

あれ? 歯に黒くなっているところがある。歯が欠けてしまった。ちょっと歯ぐきが腫れているようだ。食事や歯みがきの際にお口の中に異変を感じたら。
あなたはすぐ、歯医者に行きますか?

あなたが歯医者に行かないわけ

もちろんあなたは、すぐ歯医者に行くことはありません。あなたが歯医者に行かない理由はたくさんあります。

  • 忙しい。
  • 歯医者が遠い。
  • 歯医者を探すのがめんどうだ。
  • そんなに痛くない。
  • 目立つわけでもない。
  • まだだいじょうぶ。
  • 普段は忘れているくらいだ。
  • 歯医者に行くと痛い治療をされる。
  • 歯医者に行くとお金がかかる。
  • とにかく歯医者が嫌い。

あなたはとても忙しい方です。歯医者に行くような取るに足りないことよりも、重要なことがたくさんあるのです。今すぐ行かなくてもだいじょうぶ。誰かがあなたに、そうささやきます!

虫歯は取るに足りないことか?

ではお口の中の異変を放置しておくとどんなことが起こるでしょうか。

1.虫歯を放置すると、歯がとけていきます。





虫歯を放置すると、歯を覆うエナメル質がとけていきます。エナメル質がとけて孔があくと、その下の象牙質もとけていきます。冷たいものや甘いものがしみることがあります。


2.痛みがひどくなります。




歯の神経(歯髄)まで虫歯が届くと、神経が炎症をおこし、ずきずきと強い痛みを感じます。


3.そのうち痛みもなくなります。





歯の上部は溶け、歯の原型はほとんどなくなり、神経が死んでしまったために痛みもなくなります。


4.他の歯に負担がかかってきます。


こうなっては、歯がなくなったのと変わりません。噛み合わせがおかしくなり、その部分をカバーしようとして他の歯に負担がかかり、他の歯にも悪い影響が出てきます。


5.顎の骨が炎症を起こします。


もっと虫歯を放置してみましょう。虫歯の原因となった菌が、顎の骨にまで到達し、顎の骨もとかします。顎の骨を切除しなければならないかもしれません。治療には外科手術が必要になってきます。


6.虫歯のせいで、死んでしまうことも。





顎の骨にまで到達した虫歯の原因菌は、血液を通してあなたのからだを流れていきます。脳や心臓に到達するし、炎症の原因ともなることもあるのです。脳卒中や心筋梗塞、基礎疾患のある方は死に至るきっかけとなってしまう場合があります。


虫歯を放置すると、こんなことが起きるのです。木更津きらら歯科は、親身なカウンセリングと適切な治療で、患者さまの健康を守ります。おかしいな? と思ったら、気軽な気持ちでご来院ください。


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17年07月16日

80歳のあなたは幸せですか?

野生の動物は、虫歯とはあまり縁がありません。それでも、百獣の王と呼ばれるライオンでさえ、虫歯のために歯が痛くて食事ができず栄養失調で死んでしまったケースもあります。人間も同じなのです。歯は、生きるために本当に大切なものなんです。

世界にたったひとつの物語




想像してみてください。あなたの人生は、世界にたったひとつの長い物語のようです。あなたはいろいろな困難を乗り越え、出会いと別れをたくさん経験してきました。悲しいこともありましたが、充実感や達成感も感じています。80歳になったあなたは、どうしていますか? 家族や友人との交流を楽しみ、おいしいものを味わい、幸せな記憶を携えて自分に与えられた時間をすごしているかもしれません。

老後って、長いんです。

日本人には、65歳で会社を定年退職してから、女性で20年、男性で15年という時間が残されています。その20年間を、あなたはどうやって過ごしますか? これはあくまでも、日本人全体の平均寿命をあらわした数字のデータではあるのですが、医療や保険制度の充実している日本が長寿の国であることは間違いありません。
※日本人の平均寿命は女性86.99歳、男性80.75歳 平成27年厚生労働省調べ

歯がなければ栄養がとれない

年をとると、必要な栄養をきちんととりにくくなります。国立長寿医療研究センターの調査によると、在宅で介護を受けている方の36%が低栄養、33.8%が低栄養に近い状態になっているそうです。一番の原因は、噛む力、飲み込む力が低下してしまい、肉や野菜、果物が食べにくくなってしまうからなのです。

よく噛む人は認知症になりにくい

また噛むことは、脳に刺激を与え、認知症を予防します。息子さんの名前をなかなか思い出せなくなった認知症の方が、入れ歯を入れなんでも食べられるようになったら、すぐ思い出せるようになったという例も報告されています。噛むことは、自分らしさを保つことでもあるのです。




歯でよく噛むことができたら、人生というあなただけの物語は、最後まであなたらしく豊かに彩られたものになるでしょう。入れ歯やインプラントをとりいれるという方法もあります。木更津きらら歯科は、お口の中の健康をとおして、患者様の人生をサポートするパートナーでありたいと考えています。


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17年07月01日

噛む効用を標語にしました 「ひみこの歯がいーぜ」

【噛む8大効果】

よく噛むことは、単に食べものを体に取り入れるためだけではなく、全身を活性化させるのにたいへん重要な働きをしているのです。この噛む効用について、学校食事研究会がわかりやすい標語を作りました。

「ひみこの歯がいーぜ」

【ひ】肥満を防ぐ

よく噛むと脳にある満腹中枢が働いて、私たちは満腹を感じます。 よく噛まずに早く食べると、満腹中枢が働く前に食べ過ぎてしまい、その結果太ります。 よく噛むことこそダイエットの基本です。

【み】味覚の発達

よく噛むと、食べもの本来の味がわかります。人は濃い味にはすぐに慣れてしまいます。できるだけ薄味にし、よく噛んで食材そのものの持ち味を味わうよう、心がけましょう。

【こ】言葉の発音がはっきり

歯並びがよく、口をはっきり開けて話すと、きれいな発音ができます。よく噛むことは、口のまわりの筋肉を使いますから、表情がとても豊かになります。元気な顔、若々しい笑顔は、あなたのかけがえのない財産です。

【の】脳の発達

よく噛む運動は脳細胞の動きを活発化します。顎を開けたり閉じたりすることで、 脳に酸素と栄養を送り、活性化するのです。子どもの知育を助け、 高齢者は認知症の予防に大いに役立ちます。

【は】歯の病気を防ぐ

よく噛むと唾液がたくさん出て、口の中をきれいにします(自浄作用)。この唾液の働きが、 虫歯になりかかった歯の表面をもとに戻したり(再石灰化)、細菌感染を防いだりして(唾液の中には多くの悪影響のある菌が存在しますが、一部の菌には抗菌作用を持つ菌が存在します。)、 虫歯や歯周病を防ぐのです。

【が】がんを防ぐ

唾液に含まれる酵素には、発がん物質の発がん作用を消す働きがあるといわれ、それには食物を30秒以上唾液に浸すのが効果的なのだとか。「ひと口で30回以上噛みましょう」 とよく言いますが、よく噛むことで、がんも防げるのです。

【い】胃腸の働きを促進する

「歯丈夫、胃丈夫、大丈夫」と言われるように、よく噛むと消化酵素がたくさん出ますが、食べものがきちんと咀嚼されないと、胃腸障害や栄養の偏りの原因となりがちです。偏食なく、 なんでも食べることが、生活習慣病予防防にはいちばんです。

【ぜ】全身の体力向上と全力投球

「ここ一番」力が必要なとき、ぐっと力を入れて噛みしめたいときに、丈夫な歯がなければ力が出ません。よく噛んで歯を食いしばることで、力がわき、 日常生活への自信も生まれます。

弥生時代の人は現代人に比べて、噛む回数が何倍も多かったと考えられていますから、卑弥呼(邪馬台国の女王)だって、きっとしっかりよく噛んで食べていたのではないでしょうか。


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17年05月26日

予防歯科が国を変えた

あなたのお口の中の健康が、国を変えてしまうこともあると、 お気づきですか? 人生において1億円の価値があるとも言われる、大切な歯を守るお話です。

虫歯大国ニッポン

日本は先進国でも特に虫歯が多い国として知られています。30歳ぐらいまでには、虫歯になっている歯や虫歯等で治療したことのある歯が一人あたり平均10本もあります。45歳頃までには、半分近くの歯が虫歯になってしまい、さらに日本人の約8割は歯周病に感染していると言われています。

遅れている日本の歯科臨床

1960年代から1970年代の日本の歯科医療は、欧米に比べてたいへん遅れていました。良い歯医者さんとは、虫歯を修復し、入れ歯や冠(かぶせ物)によって歯の働きを補う技術の優れている歯科医のことでした。現在でも、「歯医者は歯が悪くなった時に行くところ」と考える方が多くいらっしゃるようです。定期的に歯科検診に通う人は、まだまだ限られているのが現状です。

健康寿命の長くない国、日本

近年、お口の中の健康は全身の病気と重要な関係があることがわかってきました。歯周病菌は、糖尿病、心臓病・肺炎・低体重児出産・骨粗しょう症との関連が注目されています。日本は長寿の国であるにも関わらず、健康的に暮らせる健康寿命はそれほど長くないと言われています。それは日本人の口腔内の状態と関係があるとも言えるのです。

「予防歯科」で変わった国、フィンランド

歯科医療は、治療だけでなく予防が大切なのです。フィンランドは、21世紀の資本は「人間そのもの」という考えのもと教育や福祉に力を入れていますが、それと平行して「予防歯科」という意識を国全体に定着させました。身体全体の健康に大きな影響を与える歯を、悪くなる前に予防することに力を入れたのです。こうした政策をとりいれた結果、貧しかった国は、ドイツやフランスなどの先進国を追い越すほどに、国民一人ひとりの生産性を高めることに成功しました。

自分へ投資する国、アメリカ

アメリカのビジネスマンは、どんなに忙しくても歯医者には通いますし、どれだけお酒を飲んでも歯だけはしっかり磨いて寝るそうです。自分の体調管理ができない人は尊敬されないからです。デンタルケアもそのひとつ。歯のケアに費やすお金は、日本人男性が1年間で平均6,000円なのに対して、アメリカ人男性は3万6,000円。実に6倍のお金と、そして時間を、歯のために投資しているのです。

信頼できる歯医者の選び方

歯科医療のありかたは大きく変わってきました。歯科医の役目は、虫歯の治療だけではなく、患者様の全身が健やかであるようにサポートすることです。歯は一度削ったり抜いたりしたら、二度ともとにはもどりません。木更津きらら歯科は、予防につとめ、歯のメインテナンスに心を配り、患者様の自然な歯が健全に機能する手助けをする歯医者でありたいと考えています。


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