木更津きらら歯科の歯科ブログ

「お口のコンサルタント(当院の歯科医師)」による、生涯安心して健康な歯で暮らしていくためのマメ知識をご紹介いたします。

17年05月09日

バクテリアセラピーで身体の中から美しく

身体に生息する菌を管理することをバクテリアセラピーといいます。バクテリアセラピーをとりいれて、身体の中から美しく健康になりませんか?

意識の高い方なら知っている!




美容やアンチエイジングに意識の高い方ならもうご存知のはず。腸内フローラのお話です。バランスのよい腸内フローラは、消化や吸収を助け、免疫力を高めます。ホルモンの生成に重要な関係があり、美容やアンチエイジングにも大きな役割を果たします。


バランスの悪い腸内フローラは、おならや口臭が臭くなったり、便秘や肌荒れの原因になります。病気が治りにくくなり、老化がすすんでしまうでしょう。免疫力が低下し、栄養分を吸収できず、腐敗物質がふえてしまうからなのです。


腸内フローラってなあに?

腸内を顕微鏡でのぞくと、まるでお花畑。腸の壁には何百兆も菌が生息しています。身体の調子を健やかに整える善玉菌、腸の働きにはじまり身体全体にも悪い影響をおよぼしてしまう悪玉菌、善玉菌になったり悪玉菌になったりする日和見菌。


これらの菌は腸内フローラ(ラテン語で花畑の意味)と呼ばれています。腸内フローラという花畑で、善玉菌が優位を保ち、日和見菌が悪玉菌になってしまうことなく、そして悪玉菌がおとなしくしているように管理がされていることが、美容にも健康にもとても大切なのです。


お口の中の菌は関係あるの?

近年、DNA鑑定の技術が進歩し、心臓や肝臓、血管にいる菌が、お口の中の菌に原因があることがわかってきました。歯周病菌のような細菌はとても小さいため、血液にも感染してしまうのです。虫歯や歯周病にとどまらず、心疾患や生活習慣病(糖尿病・高血圧等)といった重大な病気にも深い関係があることがわかりはじめています。健康と美容のためには、身体に生息する菌を管理することがとても大切で、それはお口の健康とも重要な関係があるのです。


身体の中の菌のバランスを整えるには?

では体の中に生息する菌のバランスを整えるにはどうしたらいいのでしょうか。腸内フローラのバランスを整えるにはまず食べ物から。ヨーグルトやキムチといった乳酸菌を多く含むものや、納豆がおすすめです。植物繊維の多い海藻やこんにゃくもいいですね。


お口の中の菌を整えるにはどんな方法があるでしょうか。木更津きらら歯科では、”生きる乳酸菌”と呼ばれる「Lロイテリ菌」のサプリメントをおすすめしています。「L.ロイテル菌」は、お口の中の虫歯菌や歯周病菌を殺菌・抑制する事で、虫歯や歯周病を予防します。来院の際には、どうぞお問い合わせください。


バイオガイア プロデンティス 生きる乳酸菌(Lロイテリ菌) ミント味 30粒×3個

お口の中に生息する細菌を管理するには、なにより歯磨きがとっても大切です。お口の中の健康は、若々しさや美しさにもつながります。そんなお話もこちらでご紹介していきます。ぜひチェックしてくださいね!


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